次の日は私と息子の気分転換の為にファミリーで実家へ遊びに行きました。
次男がすっかり元気になったと思っていた母と姉も心配してくれ、私の気持ちに共感してくれました。その日は一日中一緒に息子の様子を見守ってくれました。私にとって母や姉の存在も本当に有難く心の支えです。
朝方はまだ、食べ物を口にするたびにえずいてたまに吐くという状態でしたが、徐々に口の中の環境に慣れてきたのか、違和感が軽減されてきた様子で落ち着いていき少しずつ元気になっていきました。
びっくりしたのが、次男が手術の時にどういうことをしたのかを、私たちに教えようとしたことです!!例えば実家にある、食べ物を温めるときに使う透明の蓋を持ってきて口にあて寝っ転がり(たぶん酸素マスク)ライトの様なものを私に持たせて照らしてと動作で教え、歯ブラシで口の中を診させて、自分はこんなことをしたんだよ、だから口の中がおかしいんだよ、とアピールしている様でした!!
次男が、会話が出来ないことや理解してもらえないことを苦に泣いている姿を見ると親としても本当に苦しい気持ちになります。しかし、こんな風に自分が出来る表現方法で全力でみんなに解ってもらいたい!と理解を求めることもできるだな、と次男に対して改めて尊敬の気持ちとともに理解を深められたと感じました。「こんなことをしたんだね!!一人で怖かったよね(´;ω;`)ウゥゥよく頑張ったね!えらいよ!」とみんなで共感し、思い切りほめました^^
夕方になると息子たちの大好きなおばあちゃんの手作り唐揚げにも次男自ら手を出して口にするのを見て泣きそうになるほど嬉しかったです。これでやっともとの生活にもどれる(´;ω;`)ウゥゥ
次の日からやっと元の次男の朝に戻れました\(^_^)/3日ほどまともに食べられなかったので少し痩せて体力も落ちていたのでその日は学校を休ませ一緒にゆっくりと過ごしました。長男も土曜参観の振り替え休日で中学校がお休みだったのもあり、お兄ちゃんがいるのを見て次男も安心している様子でした。私にとって長男の存在もまた本当に有難く宝物です。
想定外の術後のてんやわんやな日々がようやく終わりました。次男も私も、この一件でまた少し成長できたかなと思います^^
